おいしいわけ

その1

マルチ栽培

みかんにマルチ栽培ってご存知でした!?
効果はふたつ、
①余分な雨水をカットすることで、果実の中は甘~い果汁が凝縮され、糖度がアップします。
②地面全面に張りつめた白色のマルチは、樹全体に太陽の光を反射させて果実の色付きを良くして、そしておいしくします。

つまり見た目にも食べてもおい~しくなるのです~♪

早生みかんと甘平(かんぺい)で栽培しています。

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写真は早生みかんです。

その2

雨避け栽培

紅まどんなは外皮が非常にデリケートな柑橘です。
果実が育ってきた秋の中ごろに雨に濡れるとクラッキング(ひび割れ)やそこから腐食が発生しやすくなります。
そこで、西方農園では10月中ごろから天井に透明なビニールを掛けて雨避けを行い高品質を目指しています。
効果はいろいろ、
①雨水から果実を守り傷や腐食を防ぎます。
②温室のような効果で色付と糖度をアップします。
③余分な雨水をカットして濃縮された味になり
 ます。

つまり見た目にも食べてもおい~しく
なるのです~♪

紅まどんなで栽培しています。

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写真は11月初旬の紅まどんなです。

その3

越冬完熟

収穫後よりも木に生らした状態で果実を完熟させると甘~くおいしいく仕上がります。しかし木の上で長い冬の間、熟成させるにはリスクもあります。
そのリスクとは凍霜害です。果実が凍害や霜害にあうと表面が硬くなったり腐食の原因となり商品価値がいっきに下がってしまうのです。
そこで、西方農園では11月ごろから寒さ対策として、サニーセブン(白い大きな布)で木全体を覆ったり、果実ひとつひとつに袋をかぶせて高品質を目指しています。

つまり見た目にも食べてもおい~しく
なるのです~♪

対象の果実は、甘平、せとか、デコポンです。

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写真はデコポンに袋がけしている様子です。

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写真はせとかの木全体を白いシートで覆っている様子です。

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上から見るとこんな感じです。